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インパール作戦は失敗ではない?インパール作戦とは何か、わかりやすく現地の人たちに聞いてみた。

インパールと聞くと歴史について知ってる方ならピンとくると思います。私は恥ずかしながらピンと来ていませんでした。周りの人にインパールって知ってる?と聞いても、あ〜なんか聞いたことがあるかも?とか、歴史に少し通じる方との反応の差が大きいのが現実です。

でも、このインパール作戦で死者が3万人もいるというのだから、愛する人を失って、多くの家族や友人が涙してきたことを思うと辛いです。あまりにも気安く触れることができない出来事だから、正直に言うとインパール作戦について語ることは避けて通りたい道です。

でも、今もインパール作戦について知ろうとしている多くの方たちがいるのだから、明るい部分を少しだけ残そうと思います。日本人にゆかりがある地だからこそ、インパール作戦について知りたい、調べたい。

そんな方たちがインパールのことを身近に感じられるように、こちらのウェブサイト【インパールマニア】では、現在のインパールの明るい部分について、また観光情報や現地マニプリ語学習や、生活ブログなどを掲載していますので、実際に目で見ておきたい方のお役に立てれば幸いです。

〈インパールに来る前と住んで生活してみた後の印象〉

私がインパールにくることを検討している時、“インパール“と検索するとまず出てきたのはインパール作戦のことばかりでした。白黒写真や怖さをあえて強調するような怖い挿絵ばかりで、正直最初の印象はインパールって怖そうなところだな、と思いました。

『戦いで行った場所なら、今も日本人に対する恨みがあったりするのかな?』

『日本人が観光するのは危険なんじゃないだろうか?』

それが、インパールについて何も知らなかった私の印象です。しかし、実際に住んでみると、大きく変わりました。歴史家とかではない現地の方が知っている、インパール作戦についてお話をお聞きする機会があります。逆目線、立場ではどう思っているのでしょうか?

はじめにお伝えしたいことなのですが、歴史の専門家ではないので、間違った情報の可能性もありますので、ご了承ください。インパール作戦に関する正確な情報については、他ウェブサイトでの検索をお願いいたします。

疑問1。『戦いで行った場所なら、今も日本人に対する恨みがあったりするのかな?』

〈インパールで現地マニプリの方に会って、私が日本人だと分かった時の反応〉

・大学で日本語を学んでいる人がわざわざお母さんとバイクに乗って会いにきてくれた女子大生。

・自分から握手をしてくれる若者やおじさんたち。

・大抵はツチノコに出会えたかのように喜んでくれる。

・日本のアニメが好き(特にナルト)

・平和資料館があるよね!と言ってくれる。

・高齢の方も私をみて怖そうな反応はされない。

疑問2。『日本人が観光するのは危険なんじゃないだろうか?』

〈現地の方がインパール作戦について語ってくれたこと。〉

インパール作戦についてわかりやすくいうと、

・イギリスからのインド独立を助けてくれた。(良い印象)

・日本兵は食事がなかったから、マニプールの人たちが食事を助けていた。

・平和資料館の土地は日本にあげた。

というもの。

これは一部の方が話していたことですので、より多くの方が認識していることについては、実際にお話しを伺ってみられると良いかもしれませんね。

明るくない面について話されたことはありませんでした。

そもそも会ってすぐにインパール作戦について話されることはありません。

少数ですが、日本と聞いてピンとこない人もいます。インパールと聞いてピンと来なかった私のように(汗)

〈旅行者がインパールでインパール作戦について知る方法〉

・インパール平和資料館を見学する。

・インパールにある戦死者記念碑(war cemetery)を見学する。

・インパールの食事を食べてみる。

インパールで伝統的な食材や野菜であれば、当時提供してくれたであろう食材を味わうことができるかもしれない。

インパールに生活してみると、日本にはない高木からなる野菜で作られているマニプリソウルフードなどもあります。

インパール作戦の白骨街道についてネットで検索される方も多いですが、国境を越えたミャンマー側のティディム道の方にあるようです。現在ミャンマーとマニプール州(インパール郊外)の国境は閉鎖されおり、治安が突然緊迫することがありますので近づかないことをおすすめ致します。

〈インパールの観光方法〉

2010年より以前は、マニプール州は保護区域のためPAPという保護区域許可証を得られた、許可された者だけが滞在可能だったようです。その後2010年より、現地治安が明るくなり、このPAPは不要となっていましたが、2024年12月をもって緩和終了となっています。

このPAP取得は現在のところまだはっきりとした情報は不足していますが、観光を真剣に検討されている方はぜひこちらの記事をチェックされてみてください。

インパールへの自由訪問は難しくなっていますが、マニプール(インパール)の現地人々は喜んでくれることと思います。

現地生活をして分かったことですが、最近では国境沿いで治安が不安定になることが時々生じるため、現地ツアー会社同行の上での観光をおすすめします。インパール市内は普通に生活している分には今のところ、大抵は問題がありません。

インパール平和資料館への見学ツアーや、独自に行きたい場所へのアレンジメントをご検討なら、PAP取得まで手配込みのパッケージツアーをご検討ください。インパール空港、宿泊ホテルまでの送迎やホテル宿泊費、ツアーのアレンジメント、PAP保護区域許可証の取得込みで用意してくれます。

※飛行機チケットとビザ、食事についてはご自身で準備が必要です。

私も実際に利用してみたことのある政府認可の現地旅行会社です。

ツアー体験記についてはこちら。

もし特別に観光してみたい場所があるならツアーの計画に入れてくれるかもしれませんので、まずは相談されてみてくださいね。

現地インパール旅行会社「Sevensistersholidays」の公式ホームページはこちら

(旅行会社に紹介させてもらうことは了承もらっていますが、こちらのツアーに申し込みされましても、インパールマニアにマージン等が入るわけではないので、忖度ない紹介となっております。自己責任で安全旅行をご検討くださいませ。)

インパール旅行の航空券やホテルはどこでとる?

インパール旅行でおすすめの航空券やホテルの予約方法を簡単に載せておきます。

飛行機チケットはTrip.com。 

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トランジットホテルなどが必要ならAgoda。

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インパールでも繋がる携帯電話SIMカードは楽天モバイル。

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